あの日から・・・

Posted: 2011年4月12日 カテゴリー: 社会

悪夢の2011年3月11日・・・から1カ月

モノの考え方と価値観は3.11以前と以後で、180度変わったと云っていいかもしれない。
トイレの便座は常に温かかったし、門柱の常夜灯はその名のごとく夜昼なく輝き、コンビニはファサードの明るさを競い、ネオンぎらぎらの街に疑問を持たない…我々は全く虚構の世界の住人だった。

家族はなるべく1つの部屋に集まり、冷凍庫は1つ減らし冷蔵へ、洗濯機や食洗機の使用は21:00から7:00までに使用する…これが今や我が家のデフォルトになるつつある。

当社も、この夏やってくるクールビズを遥かに超える暑さを乗り越えるため、アロハ+短パンのコラボを「制服」とさせていただくことを宣言し、クライアントの理解を得ようと思っております。(一部承認済)
これが今までリスクと引換えに電気を提供してくれた、福島の皆様に対する我が社の「被災地支援」だと思うのです。

そういや、テレビ局なんかも「輪番停電」をやったらいい!
どこの局もほぼ一緒のニュースやワイドショーなんかは「輪番」にしたらすごい節電になると思うよ。
どうして誰も提案しないんだろうね。

地下鉄や在来線の駅の節電は、最初は「少し暗いな」と思った程度で、慣れればまだまだ明るいぞ。
ロンドンやパリの地下鉄に比べりゃあ圧倒的に明るすぎるぞっ!
3.11以後、そろそろ「新しい価値観」を創造していく時が来たのではないかと思うのです。
計画停電が回避されたら元に戻しますということのないように。。。

嗚呼、それにしても仕事がねえ。。。涙
山本五十六元司令長官の言葉のように、今はじっと耐えるのみ…今は男の修行中だと思うしかないのです。

 

戦前戦後・・・それに匹敵する価値観の破壊と創造・・・戦後生れの我々が今それに直面している。

2011/4/11

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コメント
  1. Johan cruyff 14 より:

    なのに議論されるのは、原発の是非論とクリーンエネルギーの話ばかり・・・政治家も行政家もみんな頭悪すぎるぞ。
    今議論されるべきは、この後、日本はどのような価値観に基づいてエネルギー消費施策を構築していくのかというポジティブな議論ではないのだろうか。
    頼むぜニッポン!

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