サッカー音痴よりひどいマーケティング音痴の話

Posted: 2009年10月29日 カテゴリー: サッカー
 
現在JFLで4位につけ、J2昇格を狙うニューウェーブ北九州
2010年から「ギラヴァンツ北九州」だとよ…この手のニュースには毎回がっかりさせられる。
まあニューウェーブっちゅー名前もなんだかなーとは思っていたけど。。。
 
記事にはこうある…
イタリア語でひまわりを意味する「Girasole」と、前進という意味の「Avanzare」の造語。
本当は「ジラ」と読むところを、太陽を感じさせる「ギラ」と読み、太陽に向かって力強く伸びていく元気を象徴する。
「北九州から日本、アジア、世界へと飛躍すべく、常に前進を続ける光り輝くチームでありたい」
「サポーターや地域が輝き、元気になる、その象徴でありたい」という願いを込めている。
 
笑っちゃうぐらい沢山のものを求めすぎるのにも程がある。
いいかげん、その間違った手法と、古いマーケティングに誰も疑問を持たないのかね。
それに全部ウソじゃん。ウソのギミックで固められたウソの名前でしかない。
 
その前に、なぜイタリア語なのか、イタリア語でなきゃいけない理由が全く説明されていない。
まず北九州FCとか、北九州クラブなどという発想はなかったのか?
愛されるチームであるために…という発想で、真剣にチーム名を考えた人がいたのだろうか?(否皆無)
小職はこの手のチーム名が極めて嫌いだ。
それに「公募」に「逃げる」という発想は、蛮勇で名高い小倉男衆の仕業とはとても思えない…
これがメキシコ戦士の根幹を担った、新日鐵(八幡製鉄所)の地元なのかと思うと、非常に残念でならない。
 
エンブレムにギミックとストーリーは必要不可欠だが、チーム名には1行のプライドさえあればいい。
地域のJクラブに求められるのは、地域のランドマークであり、地域のプライド(誇り)であり続けることだと思う。
そのために何をしなければならないのか、何から始めなきゃいけないのかを幹部は考えるべきではないのだろうか。
ギラヴァンツ…この名前に北九州の誇りなんかどこにも見当たらない。
 
「公募」というくだらない必殺技を使った為に、訳わかんない最悪の名前をつけてしまい
自分で自分の首を絞めてしまった、本当はサッカーなんか愛していないクラブ幹部なのでした。
 
追記:
天皇杯の2回戦で、地域リーグの松本山雅FCが浦和に2-0で勝ったようです。
番狂わせとはいえ、4部リーグにあたるアマチュアが1部に勝ったのだ。
ウェブサイトには、地域の総合型スポーツクラブを目指すための崇高で長期的な目的と意義を堂々と貫かれていた。
それに地域リーグなのに、ホームの松本平は専用スタジアムなのよね~(ちょっち市内から遠いけど)
松本山雅FC・・・何と地域の誇りと愛を感じさせるクラブ名ではないでしょうか。小職はここをハゲシク応援することに決めたっ!
 
比べて北九州のサイトに行ってみたら、飽きもせず中途半端なマスコットキャラ作って、相変わらず愛称を「公募」していた(蔑笑)
嘘つきで外国かぶれで自分じゃ何にも決められない男を好きになる女がどこにいる?
そんなクラブは誰にも愛されない。
 
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