熊本の王様 キジ劇場

Posted: 2009年4月30日 カテゴリー: サッカー
 
GWの合間の29日、愚息の空手の世田谷大会に付き添う。
昨年の全国大会は初出場でベスト8に輝き、賞状を頂戴したので「世田谷の大会は軽~くトロフィー(優勝)をもらって夏は武道館かぁ?」
と、完全に天狗になっちまった愚息の鼻は見事に、地区大会の1回戦敗退という事実でポキリと折られた。
 
悔し涙にくれる愚息に「サッカー観に行こうか?」
「ええ~?またサッカー…」
いわずもがなではあるが、我が家ではサッカーに市民権はない。
 
さも愚息を慰めるふりをしてサッカーに誘ったのだが、口実が欲しかっただけで
実のことを言うと、熊本のキジ(木島選手#10)がヴェルディ戦で味スタに来るのでチケットはあらかじめ用意していた。
 
さて、試合はヴェルディ2-0のリードから、熊本の怒涛の攻めで2-4でアウェイでの見事な大逆転勝ち。
その熊本の王様として攻撃陣を指揮し、ピッチに君臨にしていたのは、背番号10木島選手。
同点ゴールを含む、1ゴール2アシスト。全てのゴールが彼の足を経由して記録された。
そしてスタンドの小職と愚息を見つけた時には、例によって彼独特の照れた感じでほほ笑み、手を挙げた。
 
  
 
左の写真は仲間のゴールを笑顔で称えるキジと熊本にチームメイトたち(300mm望遠レンズ使用)
この日の熊本の4ゴールは全てが見事なファインゴール。
そして右のスコアボードの写真を見てほしいのだが、両チーム合わせた6点の得点者全員が日本人だという事実。
これはここんとこのJでは、ほぼお目にかかることはできない。
 
ヴェルディは、選手もプレーも助っ人外人もサポーターもスタジアム演出も運営も含めて、全てが貧弱で寂しい。
(背番号#8の柴崎選手は凄く頑張っていたので彼を除く)
 
キジへの祝福のメールの返事は、「まあよかったです」を含む たった2行・・・
それぢゃあ おじさんサミシイよ。。。もっと書きなさい!
負けて学ぶもの多く、勝って学ぶものなし。
愚息におくった言葉を、今こそキジにおくりたい。
 
天狗にならないで謙虚に頑張れよ…
つっても、あのNo.1やんちゃくれJリーガーが聞く耳持ってる訳がない。
今頃は今日の出来に、飛行機の中でふんぞり返ってるはずである。
まあそんなところが魅力のキジなのである。
またゆっくり飯でも食おう。深夜の西麻布ではなく、正しい時間に正しい場所でね。
 
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中