マルセイユシステム?

Posted: 2008年6月2日 カテゴリー: サッカー
 
「最近サッカーについて語ってないんぢゃないの?!」という多数のお叱りの声に応えて、久しぶりにサッカーについて語らせていただきます。。。(反省)
 
昨シーズン隆盛を極めた、バルセロナの攻撃的サイドの布陣に注目していただきたい。
右利きのロナウジーニョを左サイドに、左利きのメッシを右サイドに配し、基本的にカットインからゴールに近づく(直結する)プレーを第一優先にし、
爆発的な攻撃力で昨年のリーガを制したのは記憶に新しい。
この考え方を最初に始めたチームの名称を冠し、勝手に「マルセイユシステム」と呼ばせていただこう。
 
1989年から93年のマルセイユは、右利きのストイコビッチを左サイドに、左利きのクリス・ワドルを右サイドに配置し隆盛を極めた。
ストイコビッチは監督としての最初のキャリアを刻む名古屋で、何とそのシステムを復活させるのである。
右サイドにマギヌン、左サイドには今スーパーブレイク中の右利きの小川佳純を並べ、Jリーグ序盤の台風の目になっている。
この点においては、さすがピクシー…と云わねばならない、世界の潮流を知っている。
 
前述のバルサだが、昨年のチームから始まったわけではない。
1990年初頭から半ばまで、右には左利きのストイチコフ、左には右利きのラウドルップが縦横無尽に走り回り、リーガに君臨している。
今年のセルチックも、右に俊輔、左にマクギーディと、利き足の逆サイドに配置することはもうトレンドと言っていい。
 
今や世界のトレンドともいえる、攻撃的選手を利き足の逆サイドに配置する「マルセイユシステム」?
今夜からアジア3次予選の第3ラウンドが始まるが、俊輔と松井の配置に注目してみるのもいいですね。。。
 
クリス・ワドル 
写真は大好きだった選手の一人、クリス・ワドル。 1960年生まれで小職と同い年なのよね~
代表でもクラブでも8番をつけ、独特の柔らかいテクニックでマルディーニの天敵とも云われたりしました。
上記URLに当時、マルセイユ時代の動画がアップされています。興味のある方がご覧ください。
この左利きの天才は、ベロドロームでも、やはり右サイドを主戦場にして暴れまわっておりますぞ!
 
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