「経験」の意味

Posted: 2007年10月22日 カテゴリー: サッカー
 
昨年来、U-22の連中に苦言を呈しはじめて、はや1年。。。
彼らはこの場に及んで「いい経験」という言葉をを口にする (・_・;)
経験とはこのリーグ戦に入る前に経験することであって、リーグ戦さなかに経験や教訓の蓄積ができる訳がない。
理由は簡単。分析、分解、再構築、再認識、反芻というプロセスを踏めないからだ。
今になっても懲りずに「反省」だとか「経験」だとかいう言葉を簡単に使わないで欲しい。
「チカラがなかったから負けました、次頑張ります」がよっぽど潔くていい。
 
柏木が頑張っていたとか、前半はよかったとか、いい試合だったような論評があるが、私的に全くそう思わない。
皆に気づいて欲しいのは、前半で枠にとんだシュートは点になった1本だけ、柏木は1本も枠にシュートを打っていない。
後半は力なくコロコロと飛んだ家長のシュート1本だけだった。
ここに注目して分析し、書き及んだメディアは皆無といっていい…いったいこの試合のどこを見ていたのだろう…(寂)
加えて簡単に「ドーハの悲劇」を持ち出すのも困る。たかだかオリンピック予選の1試合に過ぎないのだ。
 
何しろ皆が皆、責任逃れをするように、ひたすらシュートを打たない…たまに打っても枠に行かない…
「気持ち」もなければ「技術」もない。
だから彼らに気安く「気持ち」だとか「根性」だとか「チーム一丸」とかいう言葉を使って欲しくないと思うのです。
 
オリンピックはきっと無理でしょう。
何度もここで云ってきましたが、2010年南アフリカW杯にとって、U-22のカレンダーは極めて邪魔なのです。
 
とか何とか云いながら、心の底では彼らを応援するから、ぐちぐち言ってしまうんだろうなあ…
何しろ朝までばっちり見てしまったのだから…
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