サッカーによくあること ~ベルリンにて~

Posted: 2006年7月3日 カテゴリー: サッカー
第2幕を終えて今朝帰国しました。
今回の渡独は3泊4日の慌しい旅程だったので、帰りの飛行機の中で5話分ほどのテキストを書いたので、帰国した今日からひとつずつアップして行こうと思います。
 
6月30日 ドイツVSアルゼンチン (ベルリン)
 
実力に差があっても負けてしまう不運…サッカーにはよくあることだし、よく目にすることである。
この日もそんな試合に遭遇した。
W杯でホストカントリーの試合を見られることの幸運を感謝しつつ向かったベルリンはオリンピックシュタディオン。
エントランスの五輪のマークが空中でつながれてテンションされているのが古めかしくっていい。
 
戦評をまとめるよりも思いついたことを箇条書きで並べたほうがわかりやすくていいとのメッセージをもらったので今回もそんな形で書かせていただきます。
・サッカーの術は格段にアルゼンチンのほうが上だった。(見れば5分で判る)
・当然実力もアルゼンチンが全く上だと感じられた。
・ホストカントリーの観客は追い詰められたような全く凄いエネルギーに満ちている。
・アルゼンチンの流れるようなラインコントロールは本当に美しい。(おもらし寸前っす)
・レフェリーの笛は全くおかしい。
・GKアボンダンシェリの負傷退場で全く変わったアルゼンチンの後半のプラン、これが全ての敗因。。。
・90分、あるいは120分で決着をつけられなかったアルゼンチンはPKになった時点で勝ちはなかった。
・ソリンとマキシにはガソリン(スタミナ)切れという言葉はない。バラックにはあった…
・ドイツは途中で「PK戦でよし」という決断をし、そのギャンブルに勝った
・PK戦のあと、はしゃぐフィールドプレーヤーを尻目にレーマンは速攻でロッカーへ帰った。よっぽど精神的な疲労が濃かったのかもしれない。
 
嗚呼…実力に差があっても負けてしまう不運…を見るのは楽しいし悲しい。
決勝トーナメントという濃厚なオトナの時間は複雑に過ぎていく。
 
ドイツは今日の試合だけを見て判断するのは?であるが、この後を勝ち抜く力があるとは思えなかった。
アルゼンチンは絶対的技術力とチームワークをあわせた最高のチームだった。
よこあることとはいえ本当に寂しい…
しかし最高に楽しいゲーム(準々決勝)だった。。。
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コメント
  1. Unknown より:

    おかえりなさいませ。
    たっぷり楽しんでいらした様子、拝見しました。
    いいなぁ、ここまで好きなことがあるって。
    あ、それと、おともだちにリンク、ありがとうございます。
    これからもよろしくです♪
     

  2. 14 より:

    まいど!
    いざ、ねーやんと「トモダチ」となったら少々気恥ずかしい小職でござんす。
     
    さてサッカーお馬鹿のおやぢは小職だけではございません。
    ここに登場の中年小僧たち(約11名)のゆくえにご注目下さい。
    まさにお馬鹿の王道を突き進み、刹那な一本道を歩むのみです。
    どうせ歩くならど真ん中を堂々と歩んでゆきたいと思う今日この頃です。
     
    老いるまで 伴に歩まん 世界杯 (*世界杯は夏の季語です)
    おそまつ…

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