Vajle BK スーパーリーグ昇格!

Posted: 2006年6月12日 カテゴリー: サッカー
Vajle駅までIsseyのご両親(ケビンとヨシコさん)そしてガールフレンドのステファニーが迎えに来てくれた。小職が来ることになったので急遽、ロンドンから来てくれたらしい、なんとドーバーを越えて車でデンマークに来たそうだ!それにしてもIsseyの野郎…いつの間にか彼女まで…知らなかった…美しい…
 
Vajle…日本では「ベイル」と呼ばれたが、こっちでは明らかに「バイレ」である。この後はちゃんと「バイレ」と呼ぶことにしよう。
約1万人収容の地方クラブであるが、横に2つの練習グランドを要している。今日はメインでU-12くらいの年代の試合、そしてサブ1では女子の試合が行われサブ2は養生中らしく使用していない。
驚いたことにサブグランドとスタジアムのゴール裏席とはつながっている。このほのぼの感がたまらない。
 
このカード、実は来欧前から一番楽しみにしていたカードである。
嬉しい事に、この試合で勝ってライバルチームが負けか引き分けで、1部の優勝が決まると同時に来シーズンのトップリーグ昇格が決定になる。
試合は4-0で圧勝したが、Isseyは3度のチャンスを決めきれず無得点に終わって悔しそうだった。
チームの攻撃面では22番をターゲットとするチームの中で、Isseyはアクセントとなり、チームのリズムを作る欠かせないピースとなっていることは間違いない。何といってもファンに確実に愛されている!
 
ライバルチームが1-1で引き分けたことが電光掲示板で知らされ、バイレの優勝が決まる、満員の客がピッチになだれ込み選手を祝福する…警備がどーのこーの何て誰も言わない、家族のような温かさで祝福され、ピッチで即席の祝勝会が開催される。こんな時はどんな演出もいらない、節度を持った市民たち(というより村人たちといったほうが正しいかも…)が文字どおり回りを温かく包む。混乱はない。
Isseyがチームメートにファンに愛されているのを実際にピッチで目と耳にしたときはさすがにぐっと来た。ケビンとヨシコさんは既に…(涙)泣いていた。
わが子が怪我なく試合が終わる…そして子供の名前が呼ばれて他人に祝福されている…プロフットボーラーであろうが、小学生の大会であろうが親としては気持ちは同じなんだろうな…
 
シャワーを浴びて出てきたIsseyたちと一緒につかの間の夕食を楽しみ、再びIsseyの家族に送られてバイレの街を後にした。
Isseyのおかげですばらしいサッカー文化に出会え、色んな人にめぐり合えた。
今度はIsseyに何らかの形で「お返し」がしたい。
古いと云われようが、それがニッポン人なのである。

 
今度は旧LBKの連中で来たい!

本当に最高の1日だった、明日ももっと最高の1日であることを願う。。。
 
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